FX

相場心理で勝つ!FX勉強会パート14「楽に勝つ!?勝てないポイントのご紹介」

こんにちは、FXさちおいくんです。

FXの相場心理を読み解く勉強会14回目です。

前回は、「ポンドドル(GBPUSD)」のチャートを用いて、トレンド相場で勝つ方法をご紹介しました。

今回は、「楽に勝とうとするほど楽に勝てないFX」というテーマで、FXのノウハウをお伝えします。

  1. なぜ、FXは楽に勝てないのか?
  2. 大勢の人がFXで楽に勝とうとするポイントはどこか?

それらの疑問を相場心理を交えつつ解説します。

相場心理を用いたチャートの分析方法は、FX上達の近道です。

相場心理は、慣れれば、意外と簡単です。

相場心理とは?

まずは、簡単に相場心理の説明をします。

チャートは、価格の上がり下がりで形作られていきますが、

相場のトレーダーの心理が影響して価格が上がったり下がったりしています。

心理の偏りで「買い」が多いと上がり、「売り」が多いと下がります。

つまり、相場心理が分かると価格が上がるか下がるか分かるというわけです。

 

画像「USDJPY1時間足」

実際のチャート画像を載せますので、なるべく沢山のチャートを見て相場心理に慣れていきましょう。

解説の文章内には、分かりやすくするために

  • 「初心者」・・・狙われる人
  • 「プロ」・・・狙う人

という意味で、上記の言葉が頻繁に出てきます。

今回お伝えしたいことは、「楽に勝とうとしたトレーダーは勝てない」ということです。

つまり、楽に勝とうとする集団に入らないようにする必要があります。

では、チャートを見ていきましょう。上でご紹介したチャート画像です。

画像は、2018年11月頃の「ドル円(USDJPY)」の1時間足です。

大きなレンジ相場です。

上の画像の□(四角)で囲んだ範囲は、レンジになっていますので、多くの買いポジションと売りポジションが溜まっているところです。

負ける初心者に多いエントリーの方法が、流れが出来てきたからエントリーするというものがあります。

①や③の左にある□(四角)のレンジは、上昇の流れが出来たあとに出来たレンジですので、買いでエントリーするのは、とても簡単です。

逆に、②の左にある□(四角)のレンジは、下落の流れが出来たあとに出来たレンジですので、売りでエントリーするのは、とても簡単です。

そして、ここが、ポイントです。

FXでよく発生するポイントですが、簡単にエントリーできたところで勝つことは、ほとんど無いということです。

FXのセオリーと言ってもいいくらい重要なポイントです。

上と同じ画像です。

①や②や③の左にあるのは簡単にエントリーできたポイントなので、直後の波では、□(四角)の手前で反発しているのが分かると思います。

これが、簡単な理由でエントリーしてしまったトレーダーが勝てない理由です。

もし、レンジの中で買いや売りのポジションを持っていて、マイナスに動きだしたとしたら、建値決済をさせる間もなく損失が膨らんでいきます。

厳密に言うと、簡単にエントリーした初心者を勝たせないように、プロが反対に価格を動かしているとも言えます。

仮に、□(四角)のような簡単にエントリーできたポイントを越えて突き進むような相場では、事前に、多くの損切を狩り取ってから進むことがほとんどです。

これが、FXでは、楽にエントリーできるところほど楽に勝てないということです。

この法則を逆手にとって、すこし不安な難しいところでエントリーする方が、簡単に勝てたりします。

③の左の□(四角)で買い注文をしたトレーダーは、おそらく上昇トレンドの始まりだと予想して買ったと思います。

しかし、このように陽線がたくさん発生して上昇してきたところでレンジがあれば、さらに上昇することは、非常にまれです。

さらに上昇するとしても、大きく下がって、ストップを狩り取って少し、下に行くように見せかけてからさらに上昇するパターンがほとんどです。

このように、FXの相場では、ある程度お決まりの動き方があるのでそれを覚えれば、いいかと思います。

なぜ、動き方に傾向があるのかというとチャートは、トレーダーの心理によって動いているからです。

注意していただきたいポイントは、チャートの形を丸暗記するよりは、

相場に関わる初心者トレーダーとプロトレーダーがどういう売買をしているかを読み解きながら、チャートを見ると、形の傾向も覚えやすいです。

まとめ

今回は、「楽にエントリーできる所ほど楽に勝てない」というFXのセオリーをご紹介しました。

このセオリーを活用するならば自分のエントリー位置が、相場分析を楽にしてエントリーした所でないかをもう一度確認してみましょう。

簡単なところでは、無いという場所が見つかれば、FXのエントリーの根拠のひとつにすると、優位性があるトレードができると思います

案外、勝てそうかな?不安だな?というポイントの方が楽に勝てることが多いです。

今回の内容は、実際に僕も日ごろ意識してトレードで使っている内容ですので、かなり実践的な内容となっています。

以上、少しでもトレードの参考になれば幸いです。

それでは、次回の相場心理勉強会パート15にて、

引き続き、相場心理を交えたノウハウをお伝えしていこうと思いますので、

チラ見していただければ、勝てるトレーダーになる情報が見つかるかもしれません。

 

 

ABOUT ME
FXさちおいくん
FX歴5年目のベテラントレーダー兼普通の会社員。一児の新米パパ。FXトレードで資産形成をしています。資産3億円達成に向けて日々を謳歌。趣味は読書と映画鑑賞。たゆまぬ努力でコツコツとレベルアップ中です。夢は本の出版。