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国内FXと海外FXどちらがいいの?比較してメリットを解説

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こんにちは、FXさちおいくんです。

FXトレーダーの皆さんは、国内FXか海外FXのどちらを利用されていますか。

今回は、これからFXを始めようと思っている方やすでにFXはやっているけど、実際国内FXと海外FXのどちらがいいか悩んでいらっしゃる方に向けて、それぞれのメリット、デメリットを踏まえながらご紹介しようと思います。

結論からいいますと、人の好みや性格、トレード技術など個人によって大きく変わるところがありますので、一概にどちらが良いかとは言いにくいのですが、僕は、断然海外FXをおすすめします。

長年FXを続けてきましたが、大半は海外FXです。もちろん現在も海外FXを利用しています。

国内FXと海外FXで異なる点

国内FXと海外FXでは大きく分けると以下の項目について異なる点があります。

  • レバレッジ
  • スプレッド
  • ゼロカット制度
  • 口座開設

レバレッジ

国内FX会社のレバレッジは最大25倍です。

これは、金融庁により平成21年8月に「顧客保護」「FX業者のリスク管理」「過剰な投機防止」の観点からFXの個人口座に対してレバレッジが規制されたためです。

その点、海外FXでは格段に高いレバレッジで取引ができる会社も多く、500倍や888倍という会社があり、最大3000倍というモンスター級のレバレッジで取引できる会社も存在します。

レバレッジが25倍や888倍などという表記があったとしてもあくまで最大レバレッジですので、上限以下であればトレーダーの裁量でどのレバレッジで取引することも可能です。

888倍などの高いレバレッジが上限であれば、500倍や、100倍、25倍など好きなレバレッジにできます。自分の掛金の大小によってレバレッジが変動するわけですので、いくらロットを張るかによって好きなようにレバレッジを調整できるということです。

しかし、国内FXでは、上限が25倍と比較的小さいため掛金を増やさなければ額の大きい取引ができません。

ですので、掛金の額を調整して自分でレバレッジをコントロールできるくらいFXで慣れた人は、ハイレバレッジでも特に問題はないと思います。

スプレッド

スプレッドを比較した時に、国内FXと海外FXの違いとして以下の傾向が強いです。

  • 国内FX会社:原則固定スプレッド(DD方式)
  • 海外FX会社:変動制スプレッド(NDD方式)

国内FX会社は原則固定スプレッド(DD方式:ディーリング方式)が多く、文字通り、突発的な暴騰、暴落などで一時的にスプレッドが広がる場合がありますが、原則としてスプレッドの値は固定されています。海外FX会社は変動制スプレッド(NDD方式:ノーディーリング方式)を採用しているところが多く、こちらは、時間帯によって絶えずスプレッドが変動している状態です。

平均的なスプレッドを比較してみると、主要通貨ペアに限っては国内のFX会社の方がスプレッドが小さいと思います。

スプレッドの点については、海外FX会社にもスプレッドが小さい会社はありますので、低スプレッドの会社を選べば良く、どちらが良いということはありません。

また、国内FX会社はDD方式が多く、海外FX会社はNDD方式が多いです。

DD方式は 簡単に言うと取引の透明性が無く、FX会社のディーラーが悪さをする可能性が捨てきれません。しかしNDD方式では、インターバンクに顧客の注文が直接行くようになっているため取引の最中にFX会社の人が介入しないので透明性が高いと言えます。

DD方式とNDD方式の違いから安心できるという点で海外FX会社を利用しています。

ゼロカット制度

「ゼロカット」という言葉はFXの経験がある方なら聞いたことが、あるのではないでしょうか。

海外FX会社の多くは、急な価格の変動から口座資金がマイナス(追証)になった場合無条件で口座残高を0(ゼロ)に戻してくれるという制度を採用しています。

一方、国内FX口座ではゼロカット制度がないため急な価格変動から口座資金がマイナスになれば、マイナス分は負債としてFX会社に支払わなければなりません。過去のチャイナショックやスイスフランショックなどの大変動では、多くの方が負債を抱え絶望したはずです。

大きな大暴落、大暴騰が起こった際にはリスクを小さく期待利益を大きくするべきだと考えているため、FXをする上ではマイナスは無し、利益は無限大という状況で取引する事を選んでいます。

口座開設

過去に、様々な国内FX口座と海外FX口座を作ってきましたが、比較的海外FX口座の方が、簡単に期間が短く口座開設ができました。

基本的に必要な物は、本人確認書類(運転免許証など)、住所証明書類(住民票など)だけです。

ですので、海外FXは、当日、もしくは翌日には取引できる所が多いです。

しかし、国内FXでは必要事項をWEBで申し込み、登録したあとIDやパスワードが記された書類が届くのに2日~1・2週間かかります。

国内FXは取引までに時間がかかるため、すぐに取引を開始したいという方は、海外FXがおすすめです。

まとめ

冒頭に述べたように、人によっては国内FXが適している場合もあると思います。国内FXで取引されている人口が多いのも事実です。

しかし、今回は4つの項目で海外FXの利点を取り上げてきました。

国内FXか海外FXのどちらを選ぶかは、多くの比較した意見を参考にしていただき、実際に口座開設をして試してみるのが自分にとって最適な会社を見つける近道かと思います。

ABOUT ME
FXさちおいくん
FX歴5年目のベテラントレーダー兼普通の会社員。一児の新米パパ。FXトレードで資産形成をしています。資産3億円達成に向けて日々を謳歌。趣味は読書と映画鑑賞。たゆまぬ努力でコツコツとレベルアップ中です。夢は本の出版。