
こんにちは、FXさちおいくんです。
みなさんは、ドルコスト平均法はご存知でしょうか?
実は、投資の世界ではドルコスト平均法は結構有名で、世界中で利用されている方も多い投資手法になります。
ドルコスト平均法とは?
簡単に言うと、価格が上がっても下がっても一定の金額で定期的に購入することで、購入価格を平均化させる手法になります。
ドルコスト平均法は、購入価格を平均化させるという意味では、ナンピンの手法に近いです。
ナンピンと違う点は、上がっても下がってもどちらでも定期的に注文を入れる点にあります。
例えば、下の画像は暴落相場です。

①だけで買いを入れた場合は、後に暴落が発生し、その後含み損をになってしまい、いつになっても、含み損が解消されません。
しかし、①や③で買い注文を定期的に入れていれば、注文をいれた価格の平均が購入価格となり、含み損を避けることができます。
つまり、ドルコスト平均法とは時間軸を利用して、定期的に買い注文を入れることで、マイナスになるリスクを減らそうという手法です。
もとは、株トレードなどで利用されていたドルコスト平均法ですが、
FXでもかなり使える手法です。
ドルコスト平均法の注意点
ドルコスト平均法は、マイナスになるリスクを減らせる反面、多少のデメリットもあります。
それは、資金管理がかなり重要になってくるということです。
下がっても上がっても購入する手法ですが、
例えば、下がりきる前にどんどん買い注文をいれて、自分の資金が底をついてしまっては、安値で買えなくなってしまいますので、
安値で買えるだけの資金を残しておく必要があります。
FXで利用する場合は、資金管理に注意してドルコスト平均法を使うことをおすすめします。
資金管理の簡単な方法は、証拠金維持率1000%~2000%は残した状態の低ロットで取引を行うことです。
低ロットを意識すれば、暴落時の安値で買い注文を入れるお金が無いという事態は免れるはずです。
資金管理を気にしながら、利用すれば、結構強い味方になってくれるのでおすすめです。
僕もドルコスト平均法であったり、ナンピンであったり、資金管理を行いながら活用しています。
まとめ
以上、ドルコスト平均法についてご紹介しました。
ドルコスト平均法は、有名で株トレード以外でも十分活用でき、多くの世界中のトレーダーが利用している手法になります。
FXトレードで利用するためには、価格が想定より下がっても買えるだけの余力を残すことが大事です。
資金管理をうまく行えば、かなり強力な武器になりますので、一度試してみるのも悪くないと思います。