こんにちは、さちおいくんです。
今回は、FXで勝てる人と負ける人の違いについてお話しようと思います。
結論として、FXで勝てる人と負ける人の違いは、
チャートの値動きにどう対処できるかにかかっています。
つまり、知識をいくら詰め込んでもチャートの値動きに対処できなければいけないということです。
言い換えるとチャートの値動きに対処できるとは、テクニックがあるということです。
過去に読んだおすすめの投資本にも以下のように書かれています。
書籍「投資の聖杯」増田蔵人(著)
「頭で分かっていることと、出来ることは別」なのだ。
トレーディングはマニュアルで出来るものではなく、本人の訓練された技能が左右するものなのだ。
上記の文を読んだとき、確かに!と妙に納得させられました。
僕の日々のトレードでも、なんだかんだでテクニックを多用しているポイントがあったからです。
つまり、トレーディングに最も必要なのは技能(テクニック)であるということです。
もちろん、FXで勝つためには知識が必要不可欠ですが、
最終的に、多くのトレーダーの中で勝てるトレーダーと負けるトレーダーに分かれるポイントは、技能(テクニック)の有無によって決まってきます。
いくら優位性があるポイントが見つけられたとしても、その場所でエントリーや決済ができなければ、ほとんど意味がないということです。
必要なテクニックとは?
では、知識があるという前提で勝つために必要なテクニックとはどんなことを指すのでしょうか?
それは、適切なタイミングでエントリーや決済を行うことです。
具体的には、適切なタイミングで以下のことを実行する必要があります。
- エントリー(買い注文・売り注文)
- 決済(利確・損切)
- ナンピン
- 両建て
これらを適切なタイミングで行うことで、テクニックを発揮できます。
大事なことなので繰り返しになりますが、手法が大事なのではなく、適切なタイミングでトレードを行うことができるテクニックが大事ということです。
手法とは、移動平均線がゴールデンクロスしたら買い注文やボリンジャーバンドの2シグマで売り注文など、単純なトレードのやり方のことをいいます。
ゴールデンクロスを発見したら買い注文のような単純なルールで勝てていれば、ほとんどのトレーダーが億万長者ですね。
野球に例えてみた
野球に例えると、手法とはホームランを打てば得点が入りますや、3アウトを取れば次は攻撃側になれますということを言っているだけです。
または、打者がホームに戻ってくれば得点が入りますよであったり、フライをノーバンでキャッチすればアウトにできますというような基本的なこといいます。
当然、野球でこれらの基本的な知識を知っているだけでは、勝てないですし、より多くの技能(テクニック)が求められます。
大事なのは、どうやって勝てる方法を実行するかです。
野球でいうテクニックとは、ホームランを打つために、適切なタイミングで適切な角度で適切な力でバットにボールを当て、得点を稼ぐ一連の流れが実行できることを言います。
勝つための方法を実行できて初めてテクニックがあるということです。
少し、抽象的で感覚的な内容になりますができるだけ分かりやすくお伝えしようとした場合、手法とテクニックの違いを意識していただくことが最短ルートで理解していただけるかと思います。
「補足」
手法・・・・言葉で言い表せる基本的なやり方
テクニック・・・・言葉で言い表しにくい経験に基づいたやり方
FXは、結構複雑でテクニックという点でトレーダーの能力が顕著に現れます。
- エントリー(買い注文・売り注文)
- 決済(利確・損切)
- ナンピン
- 両建て
これらの項目は、だめなポイントで使ってもなんの役にも立ちませんし、最適なポイントで使用してこそ価値があります。
例えば、買いエントリー後、急降下するローソク足を見ながら焦って繰り返しナンピンの買い注文を連打していては、テクニックがあるとは言えません。
冷静に、今の価格の位置、ローソク足の動き方、他のトレーダー(プロ・初心者)の心理、証拠金維持率、他の時間足の状態、インジケータの情報を頼りに最適なやり方を実行します。
これらを最適なポイントでできることがテクニックがあるということです。
まとめ
以上、
勝てるトレーダーと負けるトレーダーの境界線は、テクニックがあるか無いかという点で決まることをお伝えしました。
ひとつ注意点があります。
テクニックは最も重要ですが、テクニックを発揮するには知識を身につける必要があります。
少し難しそうに聞こえますが、大丈夫です。
知識をを少しずつ身に付けて、日々トレードを行っていればテクニックは自然と身についてきます。
ただし、日々のトレードでも上記でご説明した手法ばかりを追い求めずにテクニックを意識していただく方が良いかもしれません。
それさえできれば、過去の僕がそうでしたが、気づいたらいつの間にか勝てるようになっていたという状態になるはずです。
以上、少しでも参考にしていただけたら幸いです。
今回、ご紹介した書籍はこちらです。
電子書籍のみしか取り扱っていませんが、知る人ぞ知るおすすめの書籍です。
少しページ数は多いですがトレードで勝つための情報が網羅されています。