こんにちは、FXさちおいくんです。
今回のテーマは、デイトレードのおすすめのやり方についてお話しようと思います。
ここで言うデイトレードとは、基本的に到達目標(数ピップス~300ピップスくらい)まで来たら利確とエントリーを繰り返すことをいいます。
このデイトレードにもコツがあります。
それが、デイトレードでできるだけ長期間ポジションを保有するです。
この方法は、過去の経験から最も負けにくいと感じたデイトレードのやり方ですので、もしお時間ありましたら、参考にしてみてください。
長年のFXトレードで、試行錯誤のうえたどり着いた方法の概要部分ではありますが、以下で説明します。
デイトレードの長期運用がおすすめ
トレードの中でおすすめはデイトレードと言いましたが、今回はもう少し詳しくデイトレードのコツのご紹介です。
トレード方法には、次の3つのトレード方法があります。
過去にお話したトレードの種類の説明ですので、ご存知の方は読み飛ばしていただいて大丈夫です。
- スキャルピング・・・短期(数秒から数分)の売買を繰り返すトレード方法
- デイトレード・・・中期間(1日~数週間)の売買を行うトレード方法
- スイングトレード・・・長期間(数週間~数年)の売買を行うトレード方法
それぞれのトレード方法の期間は、明確に決まっているわけではないので、人によっては、捉え方が異なるかもしれません。例えば、数週間の売買をスイングトレードと言ったり、デイトレードと言ったりバラバラです。
基本的には、大きく分類すると、上のように短期、中期、長期のトレード方法があると認識してください。
その中でも、初心者におすすめなトレード方法は、「数日から数ヶ月」で売買を繰り返すことです。
つまり、デイトレード(中期間)を長期的な目線で行うトレードがとても負けにくいし、継続した利益を生みやすい方法です。
言い換えると、デイトレードとスイングトレードの間ぐらいがベストってことです。
ここでは、分かりやすいようにあえてデイトレードの長期運用と表現しています。
少し、「デイトレードの長期運用」という言葉の補足説明をします。
スイングトレードとは、実際かなり長い時間をかけて、ポジションを持ったまま放置することが多いので、デイトレードのポジションを操作するスタイルとは異なってきます。
つまり、デイトレードの長期運用とは、ポジション操作をある程度しつつ、長期目線でトレードをするスタイルを言います。
おすすめのトレード方法が、少しスイングトレードのイメージと異なるため、デイトレードの長期運用と表現しています。
では、なぜ初心者にデイトレードの長期運用がおすすめなのでしょうか?
大きなメリットを以下でご紹介します。
デイトレードの長期運用のメリット
デイトレードの長期運用のメリットは次の2つです。
- 波の動きが読みやすい
- 急激な値動きのダメージが小さい
メリット1:波の動きが読みやすい
長期運用の1つ目のメリットは、波の動きが読みやすいことです。
短期売買では、大きな波(長期足)や小さな波(短期足)の動き、通貨ペアの相関関係、時事ニュースなど様々な要因でチャートが動き、時には乱高下する場合があるので非常に読みにくいです。
プロや熟練のトレーダーでも短期足の値動きを捉えることは、困難です。
その点、長期足の値動きは、下位の時間足の(短期足・中期足)の影響を受けず、比較的流れを読みやすいので、長期足を軸にするトレードをおすすめします。
それが、長期足を軸にするトレード(長期運用)となります。
メリット2:急激な値動きのダメージが小さい
そして、2つ目のメリットは「急激な値動きのダメージが小さい」ということです。
これが、長期運用の最大のメリットと言ってもいいくらい負けないために必要なことになります。
長期運用は、必ず取引ロットを小さくする必要があります。
実は、ロットを小さくする必要はありますが、大きな利益を狙いながらダメージを小さくするには、長期足を軸にしてトレードをするしかないです。
一度思い返していただくと、理解が深まるかもしれませんが、過去にあなたがトレードをしているときに急激な価格変動にみまわれた経験はないでしょうか?
その時に、高いロットでトレードしていたために、大きな損失を被ったことがあるかもしれません。
僕は、過去に何度もマイナス方向に急落急騰して、大きなダメージを受けたことがあります(笑)
つまり、大きなダメージを受ける要因は、ほとんどこの一つの理由に集約されます。
それが、
「高いロットで取引してしまう」
です。
仮に、5分間に50ピップス動いたとして、それが、マイナス方向であった場合、耐えられる短期トレーダーは少ないと思います。(5分で50ピップスはかなりの急変動です。)
短期トレードの場合は、小さい値幅でも利益を得るためにどうしても取引ロットを高くすることが多いです。
しかし、長期トレードの場合は時間をかけて利益を狙っていくスタイルですので取引ロットは低く抑えられます。
ちなみに、他の記事でもご紹介しましたが、
損切によってダメージを小さく抑える方法はリスクが大きいです。
損切幅が近いということは、それだけ損失を重ねる確率が増えるだけで、メリットが小さいという結論に達しました。
長期トレードのほうが、急激な逆行(5分間でマイナス50ピップス)くらいでは、なんともないので、とても安全なトレードが行えます。
もしも長期足で読みが外れて含み損が大きくなりそうでも、時間が味方してくれますので、いくらでも対処の方法はあります。
ゆっくり落ち着いて、プラスにするために対処していけばいいのです。
対処方法については、建値決済やナンピン、ポジションの相殺など過去の記事でご紹介していますので、ご興味があれば御覧ください。
ご紹介した、長期足を軸にトレードする方法は、大きなメリットがあり、初心者におすすめの売買スタイルですが、
適正な取引ロットにしておかないと、失敗しかねないので、以下を参考にロットを決めてもらえたらと思います。
長期運用の注意点・・・取引ロットの上げすぎに注意
上でも言いましたが、
数日から数ヶ月間ポジションを保有するトレードでは、取引ロットをかなり低くしないと危険です。
数日から数ヶ月保有するということは、それだけ動く値幅が大きくなりますので、発生する含み損に耐える必要があるからです。
おすすめの取引ロットは、「証拠金維持率」を目安に決めることです。
実際僕も証拠金維持率を目安に、ロットを決めています。
例えば、海外FXの最大レバレッジ400倍の口座でトレードする場合は、証拠金維持率を5000%、
海外FXの最大レバレッジ888倍の口座でトレードする場合は10000%を目安にトレードをすると超安全なトレードができます。
僕はメインの口座は海外FXを利用していますが、
最大レバレッジが高い海外FX口座でしたら証拠金維持率を2000%~10000%の範囲でトレードをおすすめします。
10000%を超えるとロットが小さすぎて、逆に利益がほとんどない状態になりますので、非効率です。
たまに2000%以下の証拠金維持率で取引することもありますが、その場合はよっぽど自信があるか、対策が取れている場合だけですので、不安な場合は2000%~10000%を参考にしてみてください。
上で言った2000%~10000%とは、誰でも安全に行えるパーセントですが、トレードの慣れや人によってリスク許容度が違いますので、それぞれ自分にあった取引ロットを見つけることも大事です。
よく、SNSでアップされている画像に、証拠金維持率100%くらいで取引されている人がいますが、絶対やめたほうがいいと思います。
そうなってくると、完全なギャンブルでいずれは一文無しの恐れがあります。
なぜなら、FXはギャンブルとして運用すると、ほぼほぼ負けるようにできているからです。大博打が何度も当たることが、まれなのと同じことです。
FXでお金を増やしたいという方であれば、FXを資産運用のツールとして上手に付き合って行きましょう。
まとめ
以上のまとめです。
おすすめのトレード方法
初心者におすすめのトレード方法は、デイトレードを長期目線で行うことです。
基本的に数日から数ヶ月の期間でポジションを保有することが多くなります。
メリット
デイトレードの長期運用のメリットは次の2つです。
- 波の動きが読みやすい
- 急激な値動きのダメージが小さい
ただし、デイトレードの長期運用であっても注意する点は、あります。
注意点
それが、証拠金維持率は2000%~10000%を目安にトレードすることが安全なトレードに繋がるということです。
パーセントが高くなるほど、安全率が高くなりますが利益が小さくなるという具合になっていきます。
しかし、初心者のうちに最も避けたいのは、ロスカット(資金ゼロ)になることですので、安全策をとってできるだけ証拠金維持率を高く(=低いロット)でトレードすることをおすすめします。
以上、おすすめのトレード方法の種類とメリット、注意点をご紹介しました。
少しでも参考になりましたら幸いです。
それでは、ご覧いただきありがとうございます。