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FXトレードの上達を格段に早める「チャート学」と「3つのノウハウ」

FXって何

こんにちは、FXさちおいくんです。

今回は、長年FXをやってきた経験をもとにFXの上達を早めるノウハウをご紹介しようと思います。

FXというのは難しいと感じる人が多く、早い人で半年、長ければ5年ほどで成果がでるという人もいます。。

上達するためには、結構時間が掛かってしまいますので、皆さんが最短で上達できるように、何かお伝えできればと思います。

僕はトレード歴4年程になり、今まで、ほとんどの時間をトレードに費やしてきましたが、独学であったため、回り道もしてきたと感じています。

その分、上達には時間が余分に掛かりましたので、どうすれば最短のルートを通れたか今になれば分かります。

そのような、最短ルートを通るにはどうするかを以下に記します。

テクニカル分析

まず、FXで上達するなら「テクニカル分析」を選択してください。

FXの相場分析方法は、「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」とがありますが、個人トレーダーにとっては、「テクニカル分析」の方が、断然稼ぎやすいとおもいます。

世の中には、ファンダメンタル分析で何億という大金を稼いでいるトレーダーもいますが、一部です。

例えば、

投資の神様であるウォーレン・バフェットは、ファンダメンタル分析を得意としています。

しかし、一般の個人トレーダーはウォーレン・バフェットのような分析方法は向いていません。

なぜなら、ファンダメンタル分析とは、経済の情勢をもとにチャートの価格が上がり下がりを分析するものなので、経済の最新の情報をいかに手に入れるかがカギとなっています。

一般の個人が最新の経済情報を手に入れることが難しいからです。

つまり、一般の個人が最新として手に入れる情報は、誰かが加工した後の情報が多いですし、公開された時には、すでに業界の人は手に入れている情報です。

(注:インサイダー取引のことでは、ありません。)

ウォーレン・バフェットのような世界的な著名人なら、比較的簡単に世に出回る前の情報が手に入るでしょう。

そこで、僕ら一般の個人トレーダーは「ファンダメンタル分析」でプロに太刀打ちできないので、プロトレーダーと対等に勝負するには、「テクニカル分析」が有利となってきます。

テクニカル分析は、チャート画面の過去の値動きを分析することで、どのようにトレードするか決めるものです。

値動きを分析してどのようにトレードするかを決めると言ったのは、値動きを予想する訳では、無いからです。

最初は、FXとは未来の価格を予想するゲームだと思っていました。しかし、未来を予想することは、違うという結論にしばらく経ってから至りました。

FXは、未来の価格を予想しなければいけないものでは無いです。

言い換えると、予想はしてもいいけど、しなくても勝てるような資金管理が重要だということです。

資金管理のやり方については、別の回でご紹介しようと思います。

チャート学

チャート学とは造語ですが、テクニカル分析を行ううえで、基本となる学問です。

学問と言いましたが、実技もすごく重要ですので積極的にトレードして慣れていただけたらと思います。

チャート学とは、簡単に言うとトレード技術向上を目指して、「知識+実技」を習得することです。

チャート学は、奥が深く、学ばなければいけないことが多いので様々なテーマに分かれます。

その中でも、特に重要だと言われているのが、「テクニック」「資金管理」「メンタル」の3つです。

  1. 「テクニック」・・・どこでエントリーして、どこで決済したら勝ちやすいかを見つける力

  2. 「資金管理」・・・現在の資金なら、いくらのロットまで金額を賭けて良いか計算する力

  3. 「メンタル」・・・暴落した時、暴騰した時、損失を確定、利益を確定した時に、欲望や恐怖の感情を抑える力

僕は、これら3つを「見つける力」「計算する力」「感情を抑える力」と呼んで、鍛えてきました。

そうした中で、トレード上達するためには、あまり重要でないことも試行錯誤しなが経験してきました。

何を優先して取り組めば、早く上達するのか?は次の3つの事を参考にしていただけたらと思います。

  • FX本は、初心者のうちはあまり読まなくてよい
  • 自分の感情を頻繁に記録する(特に負けたときの感情は大事)
  • 価格が進む方向より、反発しそうな所を予想しよう

FX本は、初心者のうちはあまり読まなくてよい

FX本は、最初のうちは控えておいた方がいいと思います。

FX本を完全に否定している訳ではありませんが、FX本は分厚い本が多く読むのに時間がかかるのが難点です。

その読書に費やす時間なら、実際にチャートを見て、検証しトレードに慣れる時間にあてた方がきっと効率てきです。

僕は、読書好きなので本を読む時間に結構使ってしまったので、後になって思うと少し非効率だったかなと思います。

ですので、FXをこれから始められる方や初めて間もない方は、まずトレードをしてみて慣れることを優先してください。

もちろん、本番が怖いという方はデモトレードでもいいと思います。

自分の感情を頻繁に記録する(特に負けたときの感情は大事)

次に、FXをやっている最中の感情は、記録に残すことをおすすめします。

特に、負けた時に感情を記録しておくと、のちに自分にとって大きな財産になると思います。

なぜなら、FXは感情を抑えられずに負けることが多いからです。

最初のうちは、急に激しくなった値動きに焦ったり、負けたときに資金を取り返したい思いからすぐエントリーしてしまうことや、思った位置で損切や利確ができなかったり、色々経験すると思います。

失敗したときの感情は、その時だけになりがちで、時間が過ぎれば忘れてしまいます。

人間というのは忘れる生き物ですので、今度違う場面で同じような感情に支配されて負けることになってしまいます。

ですので、一度経験した感情による負けは、二度と負けないように記録していただけたらと思います。

記録と言っても、簡単に以下のようなものでいいと思います。

 

  • 〇〇月〇〇日、レジスタンスラインを抜けたので、そのまま進むかと思い、勢いに押されて損切した。
  • しかし、損切した直後価格は戻り、悔しがっていると、逆に進む様子を見せ始めたので焦って、ドテンで売りエントリーした。
  • 焦った結果、これも失敗。含み損を抱えることになった。

 

上の文章よりもっと短くていいですので、続けることが大事だと思います。

どちらでもいいですが、ノートに手書きでもいいですし、パソコンに入力して残しておくのもいいと思います。パソコンの方が、後々分かりやすいと思います。

文章として記録することで、頭の整理もできますし、記憶にも残りやすいです。

格段に同じ過ちを繰り返すことは、減っていくと思います。

価格が進む方向より、反発しそうな所を予想しよう

次に、チャートの未来の価格は予想しなくてもよいです。

ですが、反発しそうな所を予想することは、トレード技術向上につながると思います。

注意していただきたいのが、レジサポラインに価格が近づいたから反転するという考えは、捨てた方がいいと思います。

もちろん、長期足ではレジサポラインで反発することもありますが、同じくらいプロトレーダーは、初心者の安易な行動を狙っていたりします。

では、レジサポライン以外で反発するところはどこなのか?

大事なことは、大衆心理を理解することです。

チャートの価格というのは、人々の買いたい気持ち、売りたい気持ちをもとに決まってきます。

たくさんチャートを見て研究していれば、どの部分が、人々の買いたいや売りたい気持ちが強く出ているか分かるようになります。

そこを利用します。

つまり、反発するところの目星が付けられるという事は、大衆心理が分かってきたということです。

大衆心理を早く習得するためにも、反発するところを予想し過去に反発したところを注意深く観察してみてください。

まとめ

以上、トレードの技術を最短で向上させるには、何に気を付けて学んでいけばいいかを経験をもとにご紹介しました。

それらが、こちらです。

  • FX本は、初心者のうちはあまり読まなくてよい
  • 自分の感情を頻繁に記録する(特に負けたときの感情は大事)
  • 価格が進む方向より、反発しそうな所を予想しよう

また、トレード技術をもっともっと上げていくには、「トレード学」が必須になってきますので、

今回ご紹介した3つの能力「見つける力」「計算する力」「感情を抑える力」について、もっと詳しくお伝えできればと思います。

3つの能力の概要としてはこちらの記事で書いています。

少しでも、参考にしていただけたら幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
FXさちおいくん
FX歴5年目のベテラントレーダー兼普通の会社員。一児の新米パパ。FXトレードで資産形成をしています。資産3億円達成に向けて日々を謳歌。趣味は読書と映画鑑賞。たゆまぬ努力でコツコツとレベルアップ中です。夢は本の出版。