
こんにちは、FXさちおいくんです。
最近一段とFXの人口が増えてきたように思います。FXとは、ゼロサムゲームであり、相場にあるお金の取り合いになるため誰かが勝てば誰かが損をしています。
つまり、多くのFXトレーダーが競い合う中で継続して勝ち残るには、勉強と検証が不可欠です。勝っているトレーダーは、多くの知識を取り入れたからこそ相場から利益を得ることができるようになったのです。
FXトレーダーの皆さんは、どこから知識を得ているでしょうか?
以下にいろんな勉強方法を取り上げ、それぞれのメリットデメリットをあげてみました。
- プロから指導を受ける
- 本・書籍
- FXブログ・webサイト
- 動画コンテンツ
- 商材
- デモトレードやリアルトレードで試してみる
FXで覚えるべきことと身に付けるべきテクニックは、想像以上に多かったです。経験談として、FXを修得するのに何年もかかります。
ひとつずつご紹介しようと思います。
プロから指導を受ける
まず、初めに「プロから指導を受ける」です。
何といっても初心者にとっては、プロの指導を受けることが勝利への近道だと思います。ただし、信頼できるプロであること、自分に合う手法であることが条件です。
中には、プロと偽って指導をすすめてくる人もいるので注意です。指導を依頼するには、その人が本当に勝てる実力があり、信頼できるかを見極める必要があります。
そして、信頼できたとしてもそのプロが使う手法が自分に合うかが問題になります。
平日は仕事でチャートが見れないのに、四六時中相場に張り付くようなトレードでは、そもそも不可能です。スイングトレードを学びたいのにスキャルピングのプロかもしれません。
私も過去には、凄腕のトレーダーの指導を受けたことがあります。ある程度は自分の身になり、成長できましたが、手法が自分に合いませんでした。
インジケータを複数利用する手法だったため、チャートのローソク足が見えづらくなり価格の値動きに意識を向けにくくなったのが原因です。
- メリット:信頼できるプロに自分に適した手法を教えてもらう事で、成長のスピードが格段にアップ。
- デメリット:信頼できて自分に合う手法を使うプロを探すのに苦労する。
本・書籍
次に「本を読むこと」です。
本を読むことは、独学で知識を得るのに良い方法です。今は大きい書店に行くと様々なFX関連の書籍が置いてあります。しかし、レベルの低いFX本も多く存在しているため、確かな選択が重要です。
優良な本に出会うためには、口コミを参考にすることが最も効果的だと思います。僕も何十冊とFX関連や投資本を読んできましたが、口コミでおすすめされている本だと、はずれの本にはまず出会わなかったです。
たまに下調べもせずに店頭に並んでいる本を買うと失敗するときがありました。
優良な本に出会うと、確実に知識が増えます。
難点としては、 FX本は分厚く文章量が多いものが多く読むのに時間がかかることです。
また、他の一般書籍(例えば小説やビジネス書など)に比べて割高であるため、複数買うとなると書籍代がかさむことです。
一般書籍が1500円くらいだとFX本は3000~4000円くらいのイメージです。しかし、お金を払っているだけあって、優良な本にはそれだけ有益な情報が詰まっています。
- メリット:優良な本には、価格以上の有益な情報が詰まっている。
- デメリット:書籍代が他の一般書籍に比べて割高で、FX本は読むのに時間がかかる。
FXブログ・webサイト
次に「FXブログ・webサイトを参照する」です。
FXトレーダーの人口が増えてきた結果、FXブログやFX関連のサイトが一段と多くなりました。
僕自身、FXを始めたころは分からない言葉や仕組みが多かったので、分からない言葉を検索することで知識を増やしました。独学で始める初心者は、この方法が最も手っ取り早いです。
この方法は、お金もかからないため非常におすすめできます。検索の仕方で欲しい情報にすぐにたどり着けることも良い点です。
強いて、難点をいうならば情報に価値があるかは、自分で判断する必要があるということです。無料で手に入る情報ということは、良い情報とは限らないということです。ウソに騙されないように気を付けていただきたいです。
しかし、現在のGoogleなどの検索サイトは優良なサイトほど最初に表示されるような仕組みになっているので、さほど心配は必要ないかなと思います。
- メリット:無料で欲しい情報まで短時間でたどり着ける。
- デメリット:まれにウソの情報が紛れている。
動画コンテンツ
次に「動画コンテンツを視聴する」です。
webサイトと同じく、最近はFXに関連する動画コンテンツが増えてきました。YOUTUBEでFXを検索すると、凄腕トレーダーが実際に取引している動画からFXの知識を教えてくれるハウツー動画までさまざまな種類がアップロードされています。
動画も無料で視聴できるため非常におすすめです。
ただし、動画コンテンツというだけあって、必ずしも再生回数が多い動画が自分のためになるとは限らないので注意です。
FXで勝てる人だけが再生回数が増えるわけではなく、負けている姿を見せることで再生回数が増えている場合もあります。
ですので、どの動画が自分のためになるかを考えて、有益な動画を探していただきたいと思います。
探せば、きっと勝てるヒントをくれる動画が見つかると思います。。
- メリット:無料で視聴できる。
- デメリット:再生回数が高い動画が表示されやすので、本当に有益な動画を探すのが大変。
商材
次に「商材を購入する」です。
FXに関する商材も数多く出回っていますが、高額な商材はおすすめできません。なぜなら、稼げるか分からないのに投資する額としては高すぎるからです。
高額な商材の中には、何十万もするものがあります。
その情報や手法を使ったところで、FXの世界で必ず勝てるということはありません。
過去に有効であった手法でも、現在の価格帯では機能しないかもしれません。FXでは、そういうことがよくあります。
ですので、回収できるか分からない金額を使ってしまうのはやめといた方がいいと思います。その金額で高額な商材を購入するのであれば、トレードにその金額を突っ込んだ方が、有益だと思います。
反対に低額な商材であれば、自分が価値があると確信できたなら買ってもいいでしょう。
私も千円の商材を買って、価値以上の情報を手に入れて良かったと思ったことがありました。
- メリット:少額の商材であれば、購入価格以上の価値を得やすい。
- デメリット:価格より価値が無いものが存在する。高額商材ほど、それらに出会う確率が高くなる。
デモトレードやリアルトレードで試してみる
次に「トレードを通して実際に試してみる」です。
ある程度FXの知識が身につけば、勝てるようになるためには、実際にトレードをしてみることが一番です。
自転車の乗り方や水泳をいくら学んでも、実際に体験しないのとできるようにならないのと同じで、
なんといっても、知識より経験のほうが身に付きます。
デモトレードでは、真剣になれないという方は、少額でいいのでリアルトレードで試されるのがいいと思います。もちろん、無くなっても良いと思える金額で。
特に、負けたトレードは悔しさから記憶に残りやすいため、勝ったトレードより上達は早いです。
また、実際に試してみるということで、検証ソフトを利用することをおすすめします。
実際僕は、何年も「ForexTester」というFX検証ソフトを使って、研究してきました。検証ソフトのいいところは、過去のローソク足を使ってトレードの練習ができるうえに早送り、巻き戻しが可能なのでリアルトレードで試すより大幅な時間短縮ができるところです。
また、トレード結果も勝手に記録してくれるので、勝率やトレード回数などかなり細かくデータが集計され、検証するにはとてもいいツールだと思っています。
ただ、検証ソフトは数万と少し高いです。
商材については、高額なものはおすすめできないと言いましたが、検証ソフトは、実際に買って使ってきた感想として、確実に価格以上の価値があると感じました。
使い続ければ、実力はかなり上がると思います。
少し、話がそれましたが、結論としてFXを学ぶには、試すことが非常に効果的です。
- メリット :試す経験することで、最も自分の身になりやすい。
- デメリット:少額のリアルトレードでは、試すための資金が無くなる可能性がある。検証ソフトを利用する場合は、初期投資としてソフト代がかかる。
まとめ
様々な、勉強方法を説明しましたが、独学で勉強せざるを得ない人にとっては、最初は、無料のFX関連のサイトや動画から知識をつけ、実際にデモトレードなどで取引を経験してみて、試すことが上達への近道だと思います。
特に最初は、慣れるまでデモトレードを優先して取り組んだ方がいいです。最初のうちから、継続して勝つというのはほぼ不可能だと感じるからです。
途中、書籍を購入するのであれば初心者のうちに読む方が、経験則からではありますが効果的かと思います。また、検証ソフトを利用することも上達に非常に効果的でした。
人によって、何を選ぶか好みや向き不向きがありますので、正解はありませんが、初学者の方が勉強していくには、どれかは必ず通る道です。
ですので、どんな勉強方法を選択するか、模索する際の参考にしていただければ幸いです。