
こんにちは、FXさちおいくんです。
突然ですが、皆さんはチャートの未来の形が分かれば、簡単に稼いで大金持ちになれると考えたことはないでしょうか?
僕は、FXを始めたことは、ずっと未来を予想することを考えていました。
結論から言うと、チャートの形において絶対にこうなるという確かなものはないです。
世の中には、確実に予想できるという怪しい情報もありますので、あまりにも的中率が高いものは気をつけた方がいいでしょう。
相場の未来は、誰にも分からないのです。
しかし、ここで、話は終わりではないです(笑)
このあとに、未来を予想する実用度が高いテクニックをご紹介します。
誰にも分からないのでは?と思われたかもしれませんが、(笑)
厳密に言うと、未来の予想をあてる確率を高めるテクニックです。
テクニカル分析のマル秘テクニックとなっています。
確実にチャートを予想できるものではありませんが、予想があたる確率が高まりますので、かなりおすすめです。
この予想があたる確率が上がること自体が、かなりすごいことで、
FXとは、いかに優位性があるポイントを探しだし、トレードするかが重要になってきますので、
方向の目星が付くだけでも、FXのレベルが一段とアップしていきます。
では、
チャート画面を用いて、ご説明していこうと思います。
次の画像は、2017年9月頃のユーロドル(EURUSD)の1時間足です。

①と②のところでは、大きく急降下しています。
ここで、質問です。
①の急降下した後と②の急降下した後では、どちらが元の価格の①や②より上に上昇しやすいでしょうか?
チャートはすでに出来上がった後なので、答えが見えている状態ですが、
正解は、①の急降下した後の方が、①の価格より上に上昇しています。
②の後の☆では、②の価格を越えずに、再び下落していったので、上昇の力が弱かったということが分かります。
①より高く上昇した理由

では、なぜ、①の後の☆の方が、①の価格帯より少し上に上昇したのでしょうか?逆に、②の後の☆は、なぜ②の価格を越えられなかったのでしょうか?
その理由は、簡単で、①のすぐ上に損切を設定している人がいっぱいいたので、そのストップを刈り取るために、①の後の☆まで上昇したからです。
反対に、②のすぐ上には損切の設定が溜まっていなかったので、上まで上昇させて刈り取る必要がなく、途中で上昇を止めて、下落していきました。
補足しますが、価格というのは無作為に動いているわけではなく、多くはプロなどの大きな資金を持ったトレーダーが意識的に動かしています。

①の上に損切設定が溜まっていて、②の上には損切設定が溜まっていない理由
①の上に損切設定が溜まっていて、②の上には損切設定が溜まっていない理由は、簡単に見分けることができます。
①と②を見比べていただくと、②にだけ上ヒゲが出ているのが分かると思います。
これは、プロが一度上昇させて、損切を刈り取ったあと下落させた証拠です。
つまり、②を過ぎたあとでは、②の上の損切設定は刈り取られたあとなので、損切設定が溜まっていないことになります。
ですので、資金量が多いプロは②より後では、さらに損切設定を刈り取るために上昇させる必要がないので、下落させてきました。
このようにプロが損切設定を刈り取ったかどうかを見ることで、相場の未来が読めます。
高い確率であたりますし、実用的なテクニカル分析の方法ですので、おすすめです。
弱点としては、いつ刈り取りに行くかは予想し難いことです。
しかし、時間がかかったとしても目的まで到達する可能性が高いと感じれば、予想の方向にポジションを持つことをおすすめします。
目的地に達するまでポジションは保有したままにしましょう。
まとめ
以上、テクニカル分析のマル秘テクニックをご紹介しました。
相場にいる集団の損切設定が溜まっていると感じたら、その方向にポジションを持ってみましょう。
高い確率でプロが損切を刈り取りに行きますので、プロと同じ方向のポジションを持てれば、簡単に利益を上げることが出来ます。
今回は、一つのテクニカル分析の方法をご紹介しましたが、おすすめは複数のテクニカル分析の結果を掛け合わせて、
より信頼できるところでポジションを持つことです。
今回以外の相場分析の方法は、このブログの中でもご紹介していますので、ご確認ください。
その中でも、相場心理は誰でも使える万能武器になる分析方法ですので、参考にしてみてもらえたらと思います。
以上、少しでもお役にたてましたら幸いです。