
こんにちは、
本を愛し一ヶ月に5冊ほど読む、さちおいくんです。
前々回の記事で、
過去には、本を衝動買いしてハズレ本を手に入れてしまったことがあるとお話ししました。
基本的に本は、口コミやレビューを見て、下調べしてから買うようにしているのですが、たまに、本屋に立ち寄ると、欲しくなってその場の勢いで買ってしまいます。
同じように、本好きの方でついつい、衝動買いをしてしまう方もいるのではないでしょうか?
時には、衝動買いによって有益な本、いわゆる”アタリ本”に巡り合うこともあるのですが、やっぱり”ハズレ本”に出会う確率も高くなってしまいます。
どうすれば、ハズレ本を避け、アタリ本に出会う確率をあげられるのか、今までのFX本の読書経験と購入経験からお話しします。
世の中には、様々なジャンルの本がありますが、FX本は”アタリ本”を見つけるのが難しい部類だと思います。
さらに、一冊あたりが分厚く文章量が多い本が多く、店頭で立ち読みして判断しようとしても読んで確認する方法だとアタリ本だと分かるのに時間がかかってしまいます。
そこで、はずれ本に出会わない次の4つの方法をご紹介します。
甘い言葉にまどわされない
最初に、甘い言葉にまどわされないことが大事です。
- 絶対稼げる
- 必ず勝てる
- 誰でも
- 寝てる間に
- 楽して稼ぐ
FX本に限っていうと、そういった甘い言葉に釣られて本を買うと大抵ハズレ本に出会ってしまうと思います。
本を売るためには、甘い言葉を使って読者の気を引こうとする著者が少なからずいるからです。
ビジネスの場では、消費者の気持ちを利用して商品を売る事はよくあります。
「入らないと万が一のときに大変な事になる!」と煽る保険の勧誘であったり、
「住宅ローンが完済すれば、自分の資産になる!」と提案する新築物件購入の勧誘であったり、気持ちを利用して売られる商品はいろいろあります。
FX本でも同様に、FXは投資や投機のジャンルであるため、読者のお金を稼ぎたいという気持ちを利用して本を手に取ってもらおうとしていることがあります。
世に出回るFX本には、
- 内容が良いので売れている本
- 読者の気持ちを利用して売れている本
上記の2種類があります。
読者の気持ちを利用して売れてる本というのは、表紙を見たら分かります。
表紙に甘い言葉を多用していると、売ることに注力しすぎて、内容が貧相なことがあるからです。
つまり、表紙を見た時に絶対稼げるといった甘い言葉を避けることで、ハズレ本を避けやすくなり、アタリ本に出会う確率が高くなっていきます。
そもそも、
知識をつけて稼ぎやすくすることは可能ですが、投資の世界に絶対稼げるということは無いので、
稼げるようになるには、やはり努力が必要だと思います。
アタリ本と同一著者の本を選ぶ
次に、アタリ本と同一著者の本を選ぶです。
過去に読んだアタリ本と同じ著者を選ぶことは、
ハズレ本を避けるという点では、有効です。
というのも、同一著者の一冊目はアタリでも、それ以外はそこそこ良いということが経験上多かったからです。
下手に見たこともない本を手にしてハズレ本を引き当てるより、アタリ本の著者が書いた関連本を手にする方が、確実に有益だと思います。
過去の経験を例として挙げると、
有名な本で、
「金持ち父さん貧乏父さん」ロバートキヨサキ(著)
という本があります。
この本は、資産家へなるにはどういったことが必要か書かれ、とても有益で間違いなくアタリ本でした。
「金持ち父さん貧乏父さん」には、類似の関連本も多数出版され、今までにいくらか読んできましたが、どれも良い本ばかりで、ハズレは無かったです。
さすが、様々な経験をしてきた著者が書くことは、ひと味違うと感じました。
海外で出版された本を選ぶ
次に、海外で出版された本を選ぶです。
海外で出版された本とは、著者が外国人で日本語に翻訳され日本に輸入された本ということです。
海外のその国にもFX本は数多くあるはずで、その中で非常に売れたものだけが、世界で売られるため日本に入ってきます。
つまり、日本に輸入される海外の翻訳本というのは、本の中のエリートであり、アタリ本が多いということです。
たまに、翻訳家次第で読みやすい文章と読みにくい文章の差はありますが、基本的に有益な情報が多いです。
重版回数、増刷回数を確認する
本の裏をめくり、重版回数、増刷回数を確認するです。
何回も印刷して売られている本は、継続して世の中に価値を認められた本が多いです。
本の巻末か最後の1ページをめくると以下のような文字が書いてあると思います。この部分を「奥付(おくづけ)」といいます。
初版第二刷〇年〇月〇日 発行
初版 第一刷 〇年〇月〇日発行
二版 第一刷 △年△月△日発行
などと書かれています。
この「二刷」が増刷したことを表し、
また「二版」が重版したことを表しています。
要は、どちらも新たに印刷され販売されたということです。
この「二」の数が増えるほど、販売された部数が多いということです。
増刷や重版されるには、あらゆる条件がありますが、簡単に言うと人気が高いから印刷されるわけです。
つまり、「二」の数が増えるほど、売れている本であり、ハズレ本の可能性が低くなってきます。
書店で、購入するか迷った時は、参考にしてみてください。