こんにちは、FXさちおいくんです。
今回は、FXトレーダーの初心者とプロの違いをご紹介しようと思います。
ここで言う初心者とプロとは、負けるトレーダーと勝ち続けるトレーダーのことです。
そして、負けるトレーダーがしやすい勘違いもご紹介しますので、あなたも該当しないかチェックしてみてください。
結論から言うと、
- 初心者はインジケーターなどのサインだけを合図にトレード
- 勝てるトレーダーはローソク足と相場全体を見てトレード
負けるトレーダーと勝ち続けるトレーダーとの違いは、単純に言うとこれらの違いがあります。
負けるトレーダーの勘違い
では、具体的に、細かく解説していこうと思います。
FXトレードをする際によく言われていることで、自分のルールを作ってそれを必ず守りましょうと多くの初心者向けの書籍やブログで書かれています。
他には、勝てるトレーダーはシンプルなルールを繰り返しているだけともよく言われていることです。
- 初心者は、自分のルールを作る事
- 初心者は、シンプルなルールを作る事
この2つは、初心者を惑わす言葉であり、素直に受け止めて実行すると大きな落とし穴があります。
つまり、自分のルールを作ることも、シンプルなルールを作ることも重要では、ありますが、
誰でもするような(誰でもできるような)トレードルールでは、勝てないという大きな落とし穴があります。
シンプルなルールと単純なトレード方法では、少し意味合いが違うので、気を付けたいところです。
FXを始めて期間が浅い方はシンプルなルールを作ろうと必死になるばかりに、単純な合図だけを頼りにエントリーする傾向が強いかもしれません。
単純な合図とは、レジサポラインにローソク足がタッチしたので反発と判断して逆張りエントリーや、高値や安値をブレイクしたのでそのまま進むと考えて順張りエントリーなど、多くの人が使いそうな手法は、あまりうまくいかないのが、長年のFX経験から得た感想です。
勝ち続けるトレーダーとは?
では、勝ち続けるトレーダーが使うシンプルなルールとは、どんなものをいうのでしょうか?
勝てるトレーダーはローソク足と相場全体を見てトレードをします。
例えば、移動平均線がパーフェクトオーダーになっているので、順張り方向でエントリーするというような単純な方法ではなく、
- 現在の価格がチャート全体の下の方にあるのか上の方にあるのか?
- 他のトレーダーの相場心理はどうなっているのか?
- 今のチャートはレンジ相場なのかトレンド相場なのか?
- 上位足や下位足の状況はどうなっているのか?
- インジケーターは、エントリーできそうな形になっているか?
結構色々なことを気にしてトレードしています。
(補足として、パーフェクトオーダーとは3本の移動平均線が交わることなく傾いていて、トレンドを形成している状態のことをいいます。)
このように、インジケーターの合図だけを頼りにトレードするのではなく、勝てるトレーダーはインジケーターを参考程度にしかしていないです。
これらのことは、習慣化していて、特に意識せずに簡単に行っているので、感覚としてはシンプルなことを繰り返しているように感じています。
ですので、多くの勝てるトレーダーが、シンプルなルールでトレードを行っていると言うと、その言葉を聞いた初心者は単純なトレード方法で勝てると勘違いしてしまいます。
初心者の方が、すぐに色々なポイントを意識しながらトレードすることは、困難かもしれないので、このブログではどんな人でも勝ちやすいノウハウをご紹介しています。
そして、そのノウハウを使って訓練すればさらに勝ち続けるトレーダーに慣れます。
実際に僕のトレード方法も交えながらご紹介していますので、良ければ参考にしていただけたらと思います。
まとめ
以上、初心者トレーダーと勝てるトレーダーの違いをご紹介しました。
違いとは、
- 初心者はインジケーターなどのサインだけを合図にトレード
- 勝てるトレーダーはローソク足と相場全体を見てトレード
そして、よくある初心者の勘違いは、シンプルなルールを作る必要があると聞いて、単純な誰でもできるようなトレード方法を採用してしまうことです。
トレードとは、色々な条件を考慮して最も優位性があるポイントでエントリー、決済することが最も勝ちやすいのは、確かです。
なかなか勝てないという方に、おすすめとしては、よくFXの初心者本やちまたに出回っているような簡単なエントリー方法を使っている方は、一度マイルールを見直してみるのもいいかもしれません。
今まで、作ってきたルールを改定するのは少し勇気がいるかもしれませんが、勝つことに繋がる可能性があれば試す価値ありです。
僕自身も過去は教科書通りのトレードで勝てなかったのですが、いつのまにか、教科書とほとんど反対のトレードをすることで勝てるようになりました。
そして、このブログでは自分の記録用もかねて、よくあるトレード方法とは違ったノウハウをご紹介していますので、参考にしていただけたら幸いです。