FX

相場心理で勝つ!FX勉強会パート1「ご紹介!絶好のエントリーポイント」

 

こんにちは、FXさちおいくんです。

今回から、FXの実践的な勉強会を始めようと思います。

一番効果が出やすい勉強方法とは何かを考え、

画像を使うことで記憶に残りやすい学習を意識しました。

FX学習に四苦八苦した過去

FXの技術を向上させるためには、ある程度の知識が必要です。

生半可な知識では勝てないことが、長年、FXに取り組んできて感じたことです。

そんな僕が、

過去にFXの学習に四苦八苦しているときの思いとして、

「相場心理」を実際のチャートで紹介してあるサイトがあれば、勉強がはかどると感じていました。

相場心理とは、値動きが上下するチャートから読み取れる、投資家の気持ちのことをいいます。

その相場心理を読み取れば、かなりレベルが高いトレードが可能です。

よく分からないという方も、これから具体的にご説明していきますのでお付き合いいただけたらと思います。

残念ながら以前は、チャート上に表れる相場心理を解説したサイトが少なかったために、

チャートを見て予想しながら勉強するしかありませんでした。

僕が勉強していた頃は、以下のような、線で表した簡易的な図で説明しているサイトが多かったので、

実際のチャート画面ではどうなのか?という点が分からなくて悶々としていました。

使えない図

正直、簡易な図で理解したようなつもりになっても勝てないと思います。実際に、僕がそうでしたので。

このような、簡易な図で理論を紹介していること自体、しっかりとFXを経験してこられたのかと疑問に思ってしまいます。

有益な情報が少ない中、

「予想→仮定→検証→傾向を掴む」の繰り返しで、学習していくしかありませんでした。

全てが手探りで勉強してきましたので、

自分の勉強方法が合っているのかも分からず、すごく苦労した覚えがあります。

思い通りに FX学習を進められなかった経験があるからこそ、

せっかくブログを作るなら、FXを真剣に取り組むトレーダーの役に立つ情報を載せていけたらと思います。

また、それ以外としては、ブログを自分の記録用として活用していく予定です。

手帳に記入したりだと、うまく整理できないので、

画像と共に載せられるブログは、とても便利です。

相場心理とは?

そもそも相場心理とは?

最初なので、相場心理について簡単にご説明しようと思います。

チャートの形というものは、価格が上がったり下がったりすることで作られていきますが、意味なく上下しているわけではなく、

「買い」が多いと上がり、「売り」が多いと下がります。

例えば、上がると思って買ったところ下がり始めたら、含み損を抱えることになります。

すぐ損切る人もいるかもしれませんが、大半の人は損切りできずに含み損を抱えたままです。

含み損を抱えた状態はストレスが掛かりやすく、気持ちが焦っていることが多いので、そういう負の感情は、よくプロに狙われます。

FXはゼロサムゲームであり、誰かが勝てば誰かが負ける世界ですので、

多くのプロトレーダーやヘッジファンドは、

稼ぐために初心者に相場にお金を落としてもらおうと罠を仕掛けてきます。

プロやヘッジファンドからお金を守るためにも、相場心理を理解することはFXトレーダーにとってかなり重要項目となります。

画像1「USDJPY1時間足」

実際のチャート画像を載せますので、なるべく沢山のチャートを見て相場心理に慣れてください。

続ければ、簡単に把握できるようになります。

解説の文章内には、分かりやすくするために

  • 「初心者」・・・狙われる人
  • 「プロ」・・・狙う人

という意味で、上記の言葉が頻繁に出てきます。

①番で売りエントリーした人の気持ち

2020年1月頃のUSDJPYのチャート画面です。

①の直前では、下降トレンドを形成しています。

①の所では、下降トレンドに気づいて、乗り遅れてはいけないと思い、売りの後乗りをした初心者が少なからずいるはずです。

①で売りをした初心者は、②になると含み損になり、焦っています。

しかし、その後下がり始め、③に到達すると含み益で一安心していると思います。

人間というものは、利益が出ると思い込めばさらに利益を伸ばしたいという欲求が出てきます。

これをプロスペクト理論といいます。プロスペクト理論の解説はこちらでしていますので、時間があれば参考にしてみてください。

利益をもっと伸ばしたいので、どこで利確しようかと悩んでいる間に④に到達し、

①で売りエントリーした人の利益はほぼ無くなりました。

①で売りエントリーした人は、④の時点では、利益が無くなり、含み損になってしまわないかと焦っています。

そこで、⑤に一気に下がってきたので、一旦利益を確保したいため慌てて決済します。

売りの決済なので買い注文が⑤の位置では、大量に入ってきます。

つまり⑤以降、大きく上昇していきます。

⑤以降大きく上昇した理由は、他にもありますので、以下でご説明します。

②番で買いエントリーした人の気持ち

画像と文章が遠いと、何度もページをスクロールしないといけないため、同じ画像を途中にも配置しています。

その方が文章と画像の照らし合わせが簡単にできると思います。

USDJPYH1

②で買いエントリーした初心者の気持ちは、

①である程度下降したので、相場が反転したと判断して、買い注文をした初心者がいるはずです。

このように、流れに反応して、早とちりで売買をしてしまう初心者は、プロによく狙われます。

②で買いエントリーした人は、③までくると含み損を抱えて焦っています。

なんとか含み損に耐えて④の位置まで移動したものの②の位置で買いエントリ-をしているため、まだ含み損を抱えたままになります。

どうせなら、②買いのポジションを持った初心者は、

マイナスではなく、微益かプラスマイナスゼロでポジションを閉じたいと考えるのが人間の習性ですので、さらに持ち続けることになります。

USDJPYH1

そして、②で買いエントリーした初心者は、更なる下降トレンドの継続が怖いので、念のため損切りを設定している人も多いです。

損切り位置は、もちろん直近価格のすぐ下なので、③のレンジ帯のすぐ下の位置になります。

③の下には、③や④で買いエントリーした多数のトレーダーの損切りも溜まってきていますので、

④を過ぎると、③の位置の下に溜まっている大量の損切りを目掛けてプロは大量の売りを放ってきました。

プロによる大量の売りの結果、⑤まで下落することになりました。

プロは、大量の損切りを刈り取れれば、初心者のお金が相場に流れてくれるので目的達成になります。

目的が達成できれば、プロが放った大量の売りエントリーは用済みなので、買い戻しにかかります。

そうすることで、⑤の位置以降は大きく上昇していきました。

③で後乗り売りエントリーした人の気持ち

また、③番の段階では、多くの人が下降トレンド継続と思っています。

③の位置で、下降トレンドに乗り遅れてはいけないと思い③でも売りは、多く入っているはずです。

(買い注文も大量に入っているため、一方的な下落にはならず③の付近で小さなレンジを形成してます)

③で売りエントリーした初心者は、④で含み損を抱え焦ることになりました。

そこで、⑤まで下がってきたところを見計らって、微益で撤退する集団も少なからずいます。

売りエントリーの決済なので、⑤で買いエントリーが入ってきます。

③の位置で売りエントリーが多く入っていたので、

⑤まで到達すると微益撤退を狙って買いの決済注文をいれるので、⑤の位置で上に上昇していきました。

まとめ

じっくり、画像と照らし合わせて考えられた方は、お気づきかもしれませんが、

掲載したチャート画像の⑤の位置は、買いエントリーするならば絶好のチャンスです。

理想は、⑤の位置で直近の最低価格下にある損切りが刈り取られたと判断してから、ローソク足1本ほど戻りが確認できたら「買い」エントリーです。

具体的には、5分足などの短期足でエントリーのタイミングを測ります。

優位性が高く、買いの根拠が複数あるので、⑤の位置は高確率で勝てる場所になります。

このように、チャートの時間ごとで過去にエントリーしたトレーダーが現在どういう気持ちを抱いているかを考えることが、

優位性があるエントリーポイントを見つけるきっかけになります。

相場心理を利用した、分析方法は結構レベルが高いように感じるかもしれませんが、慣れれば案外簡単にできます。

これらは、手探りで分析してきた結果であり、

一朝一夕で手に入る相場の見方では無いので、自信をもってご紹介できます。

今後もこれからFXを始めようと思っている方に向けて有益な情報を発信していきますので、参考にしていただけたら幸いです。

それでは、次回の相場心理勉強会パート2にて、お時間ありましたらご覧いただければと思います。

以上、ありがとうございました。

その余っているTポイントで投資してみませんか?【SBIネオモバイル証券】

ABOUT ME
FXさちおいくん
FX歴5年目のベテラントレーダー兼普通の会社員。一児の新米パパ。FXトレードで資産形成をしています。資産3億円達成に向けて日々を謳歌。趣味は読書と映画鑑賞。たゆまぬ努力でコツコツとレベルアップ中です。夢は本の出版。