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FXのトレード手法?「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」初心者はやっぱりこれ!

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こんにちは、FXさちおいくんです。

FXトレーダーの皆さんは普段、どんなトレード手法で取引していますか?

トレード手法には、いろいろあって、何が自分に合っているか迷った経験が一度はあるのでは無いでしょうか?

トレードの種類として、大きく「自動売買」と「裁量トレード」に分かれます。

自動売買の種類

  • 事前に決められたルールに従ってコンピュータが売買を行う「システムトレード」
  • 他人の売買のタイミングをコンピュータが完全に真似してくれる「コピートレード」

基本的にシステムトレードやコピートレードは、自分で判断してエントリーするわけではないです。

コピートレードは海外では、よく浸透していて、海外FXで可能な取引方法になります。

日本では、コピートレードと聞くとYouTubeなど動画生配信サイトでトレードをリアルタイムで実況中継しているトレーダーを真似してエントリー、決済する事を想像される方が多いかもしれません。

海外でよく行われるコピートレードは完全放置でも動く自動売買で、少し意味が違ってきます。

国内FXでは、日本の法律により他者にトレードタイミングを伝えることは、投資助言にあたり資格が必要となります。

資格を持っていない方が投資助言を行うと日本では違法となってしまうので、日本ではあまり流行っていないため、情報の流通が少ないです。

そのあたりのコピートレードやシステムトレードなどの詳しいお話は、別の機会でします。

今回は、人が判断して売買を行う「裁量トレード」がどんな人におすすめかを長年のFX経験をもとにお話したいと思います。

裁量トレードの種類

裁量トレードには、大きくわけて、次の三つのトレード手法があります。

  1. 数秒から数分で売買を終了させる「スキャルピング」
  2. 数時間から1日や2日程度で売買を終了させる「デイトレード」
  3. 数日から数か月や数年で売買を終了させる「スイングトレード」

僕は、基本的にはスキャルピングをメインで、時にはデイトレード、時にはスイングトレードをやっています。

元々、デイトレーダーでしたのでトレーダー歴としては、デイトレードの期間が一番長いです。また、最近では、スイングトレードが多いです。

長年3つのトレード手法を使ってきた経験から、3つの手法について初心者にどれがおすすめかをご紹介したいと思います。

結論から言いますと、初心者に最もおすすめなのは「デイトレード」です。

しかし、注意点があります。

デイトレードを行う上での注意点については、後ほどお話します。

初心者におすすめは「デイトレード」

初心者におすすめのトレード手法は、デイトレードです。

なぜなら、スキャルピングとスイングトレードのどちらも初心者に不向きだからです。

ですので消去法によりデイトレードを最初に取り組む方が比較的、後戻りなくレベルアップしていけます。

スキャルピングが初心者におすすめできない訳

スキャルピングは、数ピップスの小さな利益を一日に何十回、何百回とトレードすることで利益を上げていく手法ですので、

FXに慣れていない場合、根拠の無いトレードを、何度も繰り返してしまう恐れがあるからです。

エントリー回数が多いスキャルピングでは、特に根拠の無く、相場分析の時間も取れないまま、

勢いで何回も取引してしまいがちになりますので、注意が必要です。

つまり、FXに慣れるまでは、じっくり相場分析の時間をとって慎重にエントリーをされるほうがいいです。

また、FXにはスプレッドという売買するたびに発生する手数料が発生しますので、

エントリー回数が 多いほどその分手数料もたくさん払うことになります。

つまり、勝てる可能性が高くなって実力がついてからの方が手数料に資金を目減りさせられなくて良いです。

以上より、初心者には、短期のトレードではなく、じっくり考えて売買できる手法をおすすめします。

スイングトレードが初心者におすすめできない訳

では、スイングトレードが初心者におすすめできるかと言うと、こちらもあまりおすすめできません。

なぜなら、トレード機会が極端に少なくなるので、トレード技術が向上しにくいからです。

トレードの技術向上のプロセスは、自分がトレードを実際に行ってみて、エントリーから決済までの過程を振り返ることで、上達していくのが普通です。

数週間に1回エントリーするだけでは、実践の経験がなかなか積めず、トレードがうまくなりにくいです。

上手くなったとしても何年も先か何十年か先なので、すごく時間がかかってしまい、もったいないなと思います。

以上より、これからFXを頑張っていこうとしている方にとって「スイングトレード」は不向きとなります。

よって、初心者には「デイトレード」が向いていると過去の経験より感じています。

初心者におすすめ「デイトレード」のメリット

初心者には、消去法によりデイトレードがおすすめできると述べましたが、

デイトレードのメリットも以下に、まとめてみます。

FX初心者におすすめのデイトレードのメリットとは?

デイトレードは、

まとめ

 

  1. エントリーは1日に数回なので、相場分析に時間を費やせる
  2. トレード期間は1日程なので、結果が出るまでが早い
  3. 時間が限られている兼業トレーダーでもできる
  4. 1時間足や日足を使ってトレードすることが多いので、テクニカル分析が効きやすい

 

メリットを列挙しました。

トレードの経験を重ね、他のトレード手法も経験していくと更にデイトレードのメリットを実感できるかと思います。

重要なのは、メリットの内容ではなく自分に適したトレード手法を選択することですので、

もし、トレードを始めて間もない方でしたら、このようなメリットがあるという風に頭の片隅にでも置いていてください。

デイトレードを行う上での注意点(デメリット)

ただし、デイトレードを行う上で、気を付けるべき点もあります。

FXでは不測の事態が発生することも珍しくはありませんので、知識を持ち心構えを万全にしておくことは、必要です。

ですので、以下の点に気をつけてトレードされるのが良いと思います。

デメリット
  • 日本時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間の切り替わりのタイミングで流れが変わることがあるので、他の手法に比べて影響を受けやすい。

FXは24時間取引できますが、それは1日のうちで世界のどこかは取引市場が開いているからです。

基本的に、世界の現地時間の夕方から翌朝までは、閉場していまいますが、別の国では取引市場が開きますので、かならず切り替わるタイミングが発生します。

その切り替わりの影響が大きくでるのが、日本時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間の切り替わりのタイミングです。

通貨ペアによって傾向が異なりますが、

簡単にいうと、日本時間はレンジ相場が多く、ロンドン時間とニューヨーク時間はトレンド相場が多い傾向があります。

切り替わりの時間等、詳細は今回は、長くなってしまいますので違う記事にてご紹介する予定です。

そして、特にロンドン時間からニューヨーク時間に切り替わると、今までの流れが逆向きにトレンド転換することがあります。

つまり、切り替わりのタイミングでは、次にどう動くかが予想しづらいので、対策が必要かと思います。

その対策は、簡単な話です。

利益が出ていれば切り替わり時間の手前で決済することです。

もし決済したとしても、時間が切り替わり、いいタイミングが来ればエントリーすればいいだけです。

もしくは、急な変動に対応できるように、取引ロットを小さく設定しておくことも有効な方法です。

小さいロットでは、含み損になったとしても少額ですので、心に余裕を持って対処出来ます。

僕は、基本的に冷静な判断ができるように常に適切な取引ロットを守っています。

まとめ

以上、今回は初心者にとって最もおすすめできる手法「デイトレード」についてお伝えしてきました。

トレーダーの方の力や正確、環境によって一概に言えませんが、よく考えて自分にあった取引方法を選んでいただけたらと思います。

次回はある程度FX歴が数ヶ月~数年と長くなってきた中級者にとって、おすすめのトレード手法とその理由について、お伝えしようと思います。

中級者におすすめのトレード手法を知ることは、初心者の方にとっても、今後FXのトレード力が向上していく中で到達ステップの展望が抱けるかもしれません。

これからも、全てのFXトレーダーの方に向けてためになる情報をお伝えしていきますので、お時間ありましたらご覧いただけたら幸いです。

以上、ありがとうございました。

ABOUT ME
FXさちおいくん
FX歴5年目のベテラントレーダー兼普通の会社員。一児の新米パパ。FXトレードで資産形成をしています。資産3億円達成に向けて日々を謳歌。趣味は読書と映画鑑賞。たゆまぬ努力でコツコツとレベルアップ中です。夢は本の出版。