
こんにちは、FXさちおいくんです。
読書家の自分が数ある書籍を読んできた中でおすすめの書籍をご紹介します。
今回は、自己啓発本というジャンルの中では特におすすめの
「理想の人生をつくる 習慣化大全」古川 武士 (著)
をご紹介します。
僕は、本屋の店頭で初めて出会った本は買うのを控えていて基本的にネットのレビューを見てしっかりと情報を集めてから良いと思うものを買う方がいいと思っています。しかし、この本を買った時は、店頭でなんとなく手に取りパラパラと立ち読みして良さそうだから買っただけでした。
しかし、帰宅してじっくり読んでみると大当たりでした。
世に出回る堅苦しい内容や言葉遣いの自己啓発本ではなく、内容は、非常にシンプルにまとめられており、読みやすく、読んでいて飽きない内容でした。
さらに、表紙や中身についてイラストや構成が可愛くおしゃれな仕上がりになっていて、ほんのり落ち着くような柔らかい印象を感じました。
これから何かを始めようと思ったり、今頑張っていることをさらに頑張ろうとやる気を起こさせてくれる、そんな本です。
さらに、どういったアプローチで取り組めばいいかのヒントをくれる本でもあります。
内容について
各章は、
- 行動の習慣
- 思考の習慣
- 感情の習慣
- 環境の習慣
この4つの章に分かれ、それぞれ青、赤、緑、紫の異なった色でページ分けしてあるので非常に見やすいです。
そして、各章の中では以下のような質問形式になっています。
- どんな朝のルーティンがあなたの一日を好調にしますか?
- 将来どうなりたいですか?そのためになにを習慣化しますか?
- あなたを変えてくれる環境にどうやってアクセスしますか?
このような質問だけでなく、上記以外にはトータル65個の質問形式になっています。
そして、この本の良い点がそれぞれの質問に対して、具体的な考え方や行動の仕方の解説が詳しく記されているという構成になっていることです。
理解しやすくするため、たまに成功者の実例やグラフを挟んであるので情報量が多いですが、構成や色使いなど本のレイアウトがしっかりと考えられているため、あまり文章量が多いように感じませんでした。
あと、僕が気に入っている点はソフトカバーであるところです。これは、人によってソフトカバーが好きかハードカバーが好きか好みが分かれると思います。
僕は、この本はソフトカバーで良かったと思います。各章に分かれている本は複数回に分けて読むことが多いので楽にパラパラとめくれる方がいいからです。
一度読んだところを再び探すのにもソフトカバーは適しています。
分かりやすく言えば、参考書や地図、ガイドブック等はどのページから読んでも良いため、めくりやすいほうがいいです。
反対に、一度読み始めると最後まで読み返さないような本がハードカバーであれば、嬉しいですね。
おすすめする人、おすすめしない人
「理想の人生をつくる 習慣化大全」古川 武士 (著)は、
次のような人におすすめできます。
- これから何かを始めようと思っている人
- 頑張っている事をさらに頑張るためのヒントが欲しい人
- 堅苦しい本が苦手な人
- 各章に分かれた本を少しずつ読みたい人
- ソフトカバーを好む人
反対に次のような人には必要性は低いかと思います。
- 明確な目標があり、やるべきことが分かっている人
- 他に自分に適した自己啓発本もしくはモチベーションをあげるアイテムを持っている人
- ハードカバーを好む人
まとめ
自己啓発本は数多く読んできました。複数読んで比較できるというメリットはありますが、それぞれの本で書かれている内容が似ている点も少なからずあります。
似通った内容であれば、最適な本が一冊あればいいと思いますので、結局は複数の自己啓発本は必要無いかなと結論に達しています。
これから、自己啓発本を手にされる方は書店で少し目を通すか、レビュー、書評を参考に十分比較して、自分にとって最適なお気に入りの1冊を探していただきたいと思います。